VBAのRunメソッド

こちらでは、エクセルVBAのRunメソッドの解説になります。

メソッドとは、オブジェクトを操作する命令文のことでオブジェクトの動作になります。 メソッドを利用するにはオブジェクト名とメソッド名の間に「.(ピリオド)」で結んで記述します。

オブジェクト名.メソッド名

目次

Runメソッド

Runメソッドは、指定されたセル範囲にある Excel のマクロを実行します。セル範囲はマクロ シートである必要があります。

このメソッドの引数では、名前を使用できません。引数には、位置のパスで必ず指定してください。
Run メソッドは、呼び出したマクロが返す値をそのまま返します。マクロに引数として渡されたオブジェクトは、Value プロパティが適用され、値に変換されます。そのため、Run メソッドを使用する場合は、マクロにオブジェクトを引数として渡すことはできません。
次の使用例は、MYCUSTOM.XLM というマクロ シートで定義されている、My_Func_Sum という関数マクロを呼び出します。マクロ シートは開かれている必要があります。この関数には 2 つの数値引数があり、次の使用例では 1 と 5 が渡されます。


mySum = Application.Run("MYCUSTOM.XLM!My_Func_Sum", 1, 5)
MsgBox "マクロの実行結果 : " & mySum
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