VBAのOpenLinksメソッド

こちらでは、エクセルVBAのOpenLinksメソッドの解説になります。

メソッドとは、オブジェクトを操作する命令文のことでオブジェクトの動作になります。 メソッドを利用するにはオブジェクト名とメソッド名の間に「.(ピリオド)」で結んで記述します。

オブジェクト名.メソッド名

目次

OpenLinksメソッド

OpenLinksメソッドは、リンクの参照元文書を開きます。

構文expression.OpenLinks(Name, ReadOnly, Type)
キーワード省略説明
expression×必ず指定します。対象となるオブジェクトへの参照を返すオブジェクト式を指定します。
Name ×必ず指定します。文字列型 (String) の値を使用します。LinkSources メソッドの返す名前を使って、Excel または DDE/OLE リンクの名前を指定します。複数のリンクを指定するには、配列を使います。
Name ×省略可能です。バリアント型 (Variant) の値を使用します。文書を読み込み専用として開くときは、True を指定します。この引数を省略すると、既定値の False になります。
Name ×省略可能です。XlLink クラスの定数を使用します。リンクの種類を指定します。

次の使用例は、作業中のブックにある OLE リンク 1 のリンク元を開きます。


Sub OpenAllLinks()
    Dim arLinks As Variant
    Dim intIndex As Integer
    arLinks = ActiveWorkbook.LinkSources(xlExcelLinks)
   
    If Not IsEmpty(arLinks) Then
        For intIndex = LBound(arLinks) To UBound(arLinks)
            ActiveWorkbook.OpenLinks arLinks(intIndex)
        Next intIndex
    Else
        MsgBox "作業中のブックに外部リンクは含まれていません。"
    End If
End Sub

Excel VBAでIEを思いのままに操作できるプログラミング術 Excel 2013/2010/2007/2003対応

近田 伸矢, 植木 悠二, 上田 寛

IEのデータ収集&自動操作のプログラミング本はこの1冊だけ!IEの起動やポップアップウィンドウ、表示を制御する基本的なコードはもちろん、テキストボックスやラジオボタン、表、ハイパーリンクなどのHTML部品を制御する方法など、自動操作に欠かせないノウハウを丁寧に解説。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ExcelのVBAについてのQ&A掲示板

↑ExcelのVBA全般について分からない事があればこちらの掲示板よりご質問ください^^

VBAのInternetExplorer操作入門

↑ExcelのVBAをマスターできたら、エクセルVBAのIE(InternetExplorer)操作にも挑戦してみてください^^

VBAのIE制御入門RSS

RSSフィードを登録すると最新記事を受け取ることができます。

VBAIE操作のスカイプレッスン

エクセルVBAのステートメント

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したステートメントをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

スポンサー リンク

エクセルVBAのオブジェクト

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

スポンサー リンク

エクセルVBAのプロパティ

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのプロパティをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

エクセルVBAのメソッド

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのメソッドをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

エクセルVBAのイベント

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのイベントをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。