エクセルのマクロ(データベースの登録フォーム)について 削除


Message#2 2014年12月15日(月)21時08分
From: VBAマスター
あまりにも内容が多すぎるのではまずは処理の流れを頭に入れてから考えたらどうですか?
答えを載せたところで、エラーなどが起きた場合に対応できませんよ。
とりあえず@シートに追加したい行数を求めます。のところだけでいうと

行数を求めるには最終行をVBAで取得してから、for〜Nextステートメントを利用して、
1行ずつチェックしていくといいでしょうね。

どのような構成かは分かりませんが、簡単にいうと以下のような形になるかと思います。

r=.Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).row

for i=1 to r

チェック内容

next i

上のメッセージを削除します。
よければパスワードを入力し、削除ボタンをクリックしてください。

パスワード:

ExcelのVBAについてのQ&A掲示板

↑ExcelのVBA全般について分からない事があればこちらの掲示板よりご質問ください^^

VBAのInternetExplorer操作入門

↑ExcelのVBAをマスターできたら、エクセルVBAのIE(InternetExplorer)操作にも挑戦してみてください^^

VBAのIE制御入門RSS

RSSフィードを登録すると最新記事を受け取ることができます。

VBAIE操作のスカイプレッスン

エクセルVBAのステートメント

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したステートメントをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

エクセルVBAのオブジェクト

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

エクセルVBAのプロパティ

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのプロパティをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

エクセルVBAのメソッド

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのメソッドをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

エクセルVBAのイベント

こちらでは、エクセルVBAの事例で利用したオブジェクトのイベントをまとめたものです。ExcelのVBAには様々な機能が用意されていますので一度ご確認ください。

dmb.cgi Ver. 1.068
Copyright(C) 1997-2014, hidekik.com